PCをキーワードとして持つ写真

1969年にIBM製が製造した磁気コアメモリ

|d|i|g|i|t|a|l| HiNote Ultra II CTS5120

Clementine Media Player ってアプリのカバーマネージャー機能を利用してみたら結構いい加減なカバーを持って来られて苦笑。

Xubuntu 12.04 でユーザーの切り替えができなくなってしまった。こんなエラーが出る。12.04からはgdmflexiserverが使われていないのでdm-tool switch-to-greeterを実行すれば良いとのこと。

CoolClock - The Javascript Analog Clock http://randomibis.com/coolclock/

Tilt 3D 素晴らしい。

タミル語を音韻分解して表示するというWebアプリを作成中。தயிர் சாதம்(タイル サーダン、ヨーグルトご飯)を変換したところ、tayir caாtam に変換してくれた。caaと続く所が上手く行かない。

Kindles

Nationite MIDnite (Wits A81E)

Drapes のメモリーリーク

退役したXEON。RIMMという頓挫規格のメインメモリーなので最大2GBまでしか拡張できず。

AMD Phenom II X4

4月に入れ替えたデスクトップPCの心臓部

AMD Phenom II X4 のホログラム

三宮の好日山荘前のeoモバイルWi-Fiルーター。Android用のアプリを入れておくと勝手に繋がってくれて便利。ただし、密度は低いし、出力範囲も狭い。有り場所が予め分かっていて、通行の邪魔にならず雨宿りできる場所があれば便利だ。

山陽電鉄 舞子公園駅北側の eoモバイルWi-Fiのアクセスポイント。HTC Desireを使って真下で測定すると、下り6172kbps、上り2154kbpsという結果。

HTC Desire でローカルネットワークを表示させてみた。画素が細密で綺麗。

RD-RAM(RIMM) PC800-45

オークションで購入した intel PRO/1000XT Server Adapter。ようやく1000Base-TX環境に。

アルプス電気 MD-5500。独特の熱転写型カラープリントシステム。結構五月蝿いですが仕上がりは綺麗。ただ、最新の汎用機種の方が写真としては断然綺麗に印刷できる。

アルプス電気 MD-5500 久し振りに使ってみた。2007年3月以降海外販売もサポートもやめてしまったそうで。

CentreCOM GS908XL (RoHS)を少し前に購入した。目的は省電力。発熱が少なくいい感じだ

CentreCOM GS908XL (RoHS)を少し前に購入した。目的は省電力。発熱が少なくいい感じだ

CentreCOM GS908XL (RoHS)を少し前に購入した。目的は省電力。発熱が少なくいい感じだ

ハードディスクのヘッド

DELLの20インチ液晶モニタ

WinXP上の VMware Player で Ubuntu という Linux を動かしてみた。http://www.ubuntulinux.jp/download/ からzipをダウンロードするだけで使えるので非常にお手軽。便利なことこの上ない。
少し前に,GoogleがUbuntuベースの独自OSを公開するのでは?という噂があったそうですので,すこし気になって試してみました。

Zeta OS 1.1 でGLTeapot を複数起動して負荷を与えてみる。CPU1から順に負荷に応じて利用するようです。

Zeta OS 1.1 のGLTeapot。利用しているビデオカードは ELSA GLoria4 900XGL 128MB で120fps以上出ています。

ドイツで公開されている Zeta OS 1.1 のライブCD。今回はGLteapotも100fpsを超えるなどビデオドライバーが改善された模様。

ドイツで公開されている Zeta OS 1.1 のライブCDを日本語表示に切り替え。ただし,Firefoxなどの追加アプリは切り替わりません。

Sony Multiscan 19PS (Sony GDM-400PS(T)/19PS)

ドイツで公開されている Zeta OS 1.1 解像度の設定。利用しているビデオカードは ELSA GLoria4 900XGL 128MB

ドイツで公開されている Zeta OS 1.1 のライブCD。もともとZetaは国際化対応しているので,環境設定を日本にすれば日本語表示に切り替わります。右上のZetaをクリックし,Einstellungen」から「Sprache」を選択して,日本語を選択。

ドイツで配布されている Zeta OS 1.1 のライブCD ドイツ語はさっぱり分からないので何のことだか皆目分かりません。

ドイツで公開されている Zeta OS 1.1 のライブCDを起動中。今回はDVDに焼きました。

一部で疑惑が持たれているというZeta OSのハイパースレッディングの認識について。ZeataPC-Info 1.0 というアプリを立ち上げて,OSによる認識状況を確認することができました。x86-64にも対応してるんだ。すげー。

Zeta OS のライブCDをパソコンのDVDドライブにセットして起動。一番上の5inchベイは,起動ドライブの入れ替えができるようにしています。Zetaがメインになる日は来るかな?

仕事場に馬鹿でかいThinkPadが納品された。ハイパースレッディング対応のCPUだ。排気熱が凄い。ACアダプターを外した状態で電源を切ってもバッテリー駆動で排熱を続けていています。しかも止まらない。

仕事場に馬鹿でかいThinkPadが納品された。ハイパースレッディング対応のCPUだ。排気熱が凄い。ACアダプターを外した状態で電源を切ってもバッテリー駆動で排熱を続けていています。しかも止まらない。

未だに捨てずに手元においている,今はなきPC WAVE誌の1999年2月号増刊の「Beマガジン」

Zeta OS の前身であるBeOSのバージョン3.1 この頃はとてもワクワク感がありました。

Zeta OS 上の Firefox で「OpenCage blog & photograph」を表示してみました。

Zeta OS はマルチスレッド対応。Xeon x 2 x HyperThreading の組み合わせで,4つのCPUがあることになっています。

Zeta OS で Firefox ,OpenGLのティーポットのデモとギャラガを実行中。ビデオカードのOpenGLが使われていなさそうで,CPUが高い水準で使われています。

Zeta OS のハードウェアの対応範囲は調べていませんが,Elsa の GLoria4 900XGL は問題なく認識されたようで,1600×1200の32ビットカラーで表示可能。

Zeta が立ち上がったところ。スクリーンキャプチャの方法が見つからないので写真で撮影しています。

DOS/V Power Report 10月号に付いていたBeOSの後継の「Zeta」のライブCDを利用し,体験してみました。

Windows Update に関する問い合わせ窓口についてのページ。

プロキシを回避して検証を実施。再びクッキー無効のプロキシ配下に持ってくるとようやくwindows update をSSL経由で使えるようになりました。

正規Windowsの検証失敗。原因はプロキシによるクッキーの無効化

正規Windowsの検証

wndows update over SSL

古いマッキントッシュ。欲しいけどプレミア物らしい。

シーゲイト(Seagate)のハードディスクの制御基盤

初めて買ったシーゲイト(Seagate)のハードディスク

PerfectDisk7.0 で最適が完了!

PerfectDisk7.0 で最適化を開始。進行状況の大きさが変わらないのは面白くないなぁ。

Compaq Armada M700 のCMOSクリア方法。mini PCI の蓋を開けるとボタン電池から繋がるリード線が見えるので,これを一旦外すと,設定がクリアされる。

Campaq Armada M700 のCMOSクリア方法。本体裏側の mini PCI のカバーを外す。

Mozilla - Home of the Firefox web browser and Thunderbird e-mail client 毎月の寄付が役に立ちますように。

手持ちの古い2.5インチのHDDに IDE-3525 を取り付けたところ。認識には問題ありませんが,管理ツール経由でアクセスできないのでパーティションを削除できないのが不便。コードが長いのは便利だとおもう。

昨日購入したIDE接続の機器をUSB2.0で接続するという機械 「IDE-3525」。2980円と安い。2.5インチHDDなら電源不要という頼もしさ。

Mozilla Sunbird を導入してみました。webDAVを使ったカレンダーの共有が便利

BIOSTAR U8668-D チップセットをドライバーをインストールすると遅延書き込みができなくという強烈な不具合に見舞われました。

アルプス電気のマイクロドライプリンター MD-5500 白印刷ができるので透明なフィルムに白抜き印刷できるのが特徴。普段使うのが勿体無いのですが,大量に印刷のにも不向きなので結局使ってなかったりします。

Let's note のトラックボールを受けていた3個の人工ルビー。

MSのライセンス認証方式が変わった影響か?認証時からの大幅にシステムが変更されているとアラーとが表示され,再認証が行われました。

MS Wireless IntelliMouse Explorer for Bluetooth のおなか。4点支持。乾電池にカバーも中が透けて見えます。

MS Wireless IntelliMouse Explorer for Bluetooth 個人的には好きな配色。

MS Wireless IntelliMouse Explorer for Bluetooth 横スクロールはあまり利用しません。ホイールを回したときのクリック感が無くなっていますので好みは分かれるかも。

MS Wireless IntelliMouse Explorer for Bluetooth 最初は親指の腹が掛かる部分の窪みに違和感がありましたが徐々にしっくりしてきました。

Microsoft Wireless IntelliMouse Explorer for Bluetooth 光沢具合が功殻機動隊S.A.C.のタチコマぽくていい感じ。

ドライバーアップデートインフォのページにアイティム指定機能とRSS配信機能を追加。

剥き出しのXEON(Pentium4ベース)。ヒートスプレッダーは放熱と保護の両面で精神的に安心できる。

Pentium II 600MHz x2。5年前にはハイエンドなパソコン。

Promise社の FastTrakTX2200 を装着したら「このデバイスを開始できません。 (コード 10)」。メモリリソースが少ないことが原因のようだが,明確な解決策は見つからず。玄人志向の4ch SATA Raid カードは同じ条件で動いていたし。

プリンストンの指紋認証装置「U-CLEF/F」 Windowsのログイン認証に対応。ファイルの暗号化も行える。自分の指紋が認識しづらいことがわかってちょっと残念。カサカサなのが原因のようです。 http://www.princeton.co.jp/product/pc/u-clef-f.html

某所に設置したパソコンとエレクターセット。両脇をラック風にして中心をフローティングジョイントで繋げてます。キーボードは引き出し式になっているので,結構省スペース。

Xentera GT に添付されているウィンド制御ソフト「Mover」。どのモニタに表示させるか,全部に表示させるかなどを指定できる。

4画面表示のブラウザーをキャプチャーしたもの。

神戸のパソコン工房は TWO TOP に代わるとのこと。自作関係のような廉価商法は体力勝負なんでしょうね。

PhotoLibを表示させてみた。写真だと大きく見えませんが,モニター4つで139.2cmあります。画面の解像度は4800x1600あります。

4画面でスクリーンセーバーを動かしてみた。

長かった。ようやく4画面の表示ができるように。

Xentera GT は4つのユニットがメインとサブの2つの出力を持っている。4画面で表示させる場合は,それぞれのメインに繋がなければならない。

縦3モニタでスクリーンセーバー稼働中。なかなかの迫力。アクアゾーンはメモリー不足で全画面表示できず。

この場面が出るまで66MHzが必要だとは分からなかった。辛い。バンド幅の心配はしていたのだが。

ARAIDを組み込んだところ。ハードディスクと電源の気流が直結しているので場合によってはいいかも。

オリオスペックでベースを組み立ててもらったPentiumMパソコン。CPUクーラーは大型ヒートシンクのみ。

20インチの液晶モニターを3面縦置きで表示。PhotoLibの画像もすべて表示できるという豪快さ。凄い。

PFUの「PD-41PM160M1」 http://www.pfu.co.jp/prodes/product/boardcomputer/products.htmlより

液晶4台を縦置きで配置してみた。慣れるまでちょっと違和感があるかも。

Xentera GT を装着してみたところ。2枚刺ししてみました。AGP含めて17枚のモニターが認識されましたら,実際に表示できたのはAGP1台+PCI2台。AGP無しでの検証が必要。

Xentera GTのコントロール画面のタブを展開したところ。

Xentera GTは,アナログだと8モニターに対応しています。ですので,AGPの1台と合せて9台のモニターという表示になります。

Xentera GT に変換ケーブルを取り付けてみたところ。微妙にケーブルの長さが違うものがあります。はて?

Xentera GT コネクター部のアップ。

Xentera GT に梱包されていた品物全部。ネジが多いことに考慮してかミニドライバーが添付されています。実際に8台繋げると8+8x2+8x2で,40回締める計算に。

colorgraphic社のXentera GT 8個のポートが並ぶ様は圧巻。

RAIDアレイのお尻。空冷ファン(山洋製)付きなので安心。

ARAID社のディスクアレイ。外付けRAIDなのでIDEに先にRAIDが構成されるイメージ。MaxLine II plus とRAID1の組み合わせを作る。予備HDDも購入済み。

Microsoft Wireless Notebook Optical Mouse レシーバーの着脱状態。結構タイトにくっつきます。

Microsoft Wireless Notebook Optical Mouse レシーバーと電池の収納機構。乾電池1本というのはありがたい。

Microsoft Wireless Notebook Optical Mouse 通常のマウスに比べて二回りほど小さいサイズ。とりあえず持ち歩くことになる予定。トラックポイントは便利だけれど指が疲れるので。

Antec True550EPS12V の配線図。結束バンドの位置まで表示してある詳細図がオンラインで公開されている。素晴らしい。

ケースに仕込んでみた。CPUからの廃熱を一気にはき出してくれそうなイメージ。

Antec True550EPS12V の中身。透明なファンがなかなか綺麗。パッケージ同様整然とした感じが好み。特徴的なのは電原コンセントの横にある4ピンの電原(シールされています。)。臨時的に外部接続するドライブ用に便利な装備。コネクターが黒いのもボード側が乳白色だと使いやすい。

新しく購入した Antec の電原 True550EPS12V の箱

DUAL XEON 機に使用していた電原。Zippy HP2-6460P。結構なノイズの電源でした。これにて退役。ご苦労様。

POWERGLOBAL iNDEXのDDR400 SDRAM 1GB (QD18X-1G)

QD18X-1G のチップ。詳しいことは分かりません。

POWERGLOBAL iNDEXのDDR400 SDRAM 1GB (QD18X-1G)。あまり見かけないメーカーですが,たまたま安く購入できました。

PC WATCH のドライバーアップデート情報を取り込んで,メーカー別一覧や文字列検索機能を付加した画面。

ノートパソコンのCPUとチップセット。使い道が無いので置いてるだけ。造形的によい訳じゃないので捨ててもいいんだけど。

ダイソーで購入したアルミのパンチングメッシュ。これを5インチベイに取り付けて電原にフレッシュエアを送り込む。ダイソーは侮れない。

PCペースの側面のパンチングメタルを封印。こうすることでフロントに置いたハードディスクに風が優先的に当たるようになると考えられます。

Pentium M 755 + i855GMEm-LFS とりあえず組んでみた。BIOSでCPUが90℃以上に表示されていたのは何かの間違いだったようです。

Promise PDC20579チップ用のドライバー選択画面。Win2000でもXP用を選択しなければ前に進めません。

CPUの温度が94℃にもなっています。おかしい。

セットアップ作業中。10000回転のハードディスクは結構な熱を持ちます。こちらを上部に持って行って電源の吸気で冷やす方がいいかもしれません。

電源とハードディスクの位置関係。

電源背面。こっち側にあるファンで全面にあるハードディスクに空気を流すようにします。

購入したタオエンタープライズの電源。これもかなり静か。電磁波の拡散を抑制するというチタンコートが綺麗ですし,汚れも付きにくいようです。メッシュカバーされたコードなど配慮がかなり気に入りました。

Pentium M に CPUクーラー取り付け完了。取り付けは非常にやりやすく,一部にだけ力が掛からないような配慮があり作業しやすい。特に押す動作とストッパーを止める動作が別なのがいいです。

i855GMEm-LFS に標準添付されているCPUクーラー。かなり静かで,温度センサーと連動させるとほとんど音がしません。

colorgraphic Xentera カタログより。1つのPCIからアナログだと8台,DVIだと4台にUXGA出力できるという無茶苦茶なカード

300GBのHDDは,5インチベイに鎮座してもらうことにした。電源ファンの吸気を利用して冷やしてもらおうという魂胆。

PentiumMを取り付けてみた。ヒートスプレッダーを見慣れた目にはちょっと頼りなく感じます。

Maxor DiamondMAX10 300GB 基盤側

Maxor SerialATA HDD : DiamondMAX10 300GB 16MBcache ネイティブ・コマンド・キューイング対応

亀の子CPU。PentiumProのダイの上に載ってしまう PentiumM 。

PentiumProとPentiumMの大きさ対比。PentiumProは本来こんなに青くありませんが,なぜかこういう色になってしまいました。

20インチ級の液晶ディスプレイを縦置きで3面使う計画。

ピントがボケてますが,ケースの前面ファンを外して,3.5インチ用のベイを用意したところ。通風が縦の方が良さそうなのでハードディスクは縦置き。

Pentium M 755 本体。非常にコンパクトです。

Pentium M 755 の箱の中身。軽い筈です。

Pentium M の箱に付いているホログラム その2。

Pentium M の箱に付いているホログラム。

Pentium M 755 。とうとう購入。

ALTIUM S6 のケース前面。ファンを取り払ってハードディスク置き場にしようかと検討中。

i855GMEm-LFS と WG360をケースに仮組みしたところ。OSインストール時にしか使わない予定のFDDとIDEのケーブルがよりによってこんな狭いところに。ハードディスクも密着気味で通気が期待できない。

i855GMEm-LFS のCPUソケット周り。コンデンサー摩天楼って感じになればと思って撮ったのだけれど,ただのスナップ状態。

SOLDAM ALTIUM S6 現品処分品 案外アルミが薄かったので音の漏れ出しが心配。

Pentium M 用低価格マザーボード AOpen i855GMEm-LFS ジョーシンにて 税込み29800円で購入

WD360仮稼働の様子。キーンとかなり硬質の音がします。普段フロッピードライブを付けてないので,こういう場合は一苦労。埃対策もできるし,USBフロッピーを導入するのがいいかも。

ELSA EX-VISION 1500TV ロープロファイル対応のコンパクト設計。

AOpen i855GMEm-LFS http://aopen.jp/products/mb/i855gmemlfs.htmlより

XEON CPU COOLER 初期状態

PlayStation2 用 USBキーボード

VERAX静音ファン ZVC-17CuX

Dual PentiumPro 200Mhz

VERAX静音ファン ZVC-17CuX を装着した様子
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